科学協力学際センターは、生命科学と医療、情報科学、材料科学、環境・エネルギー科学等の境界、若しくは統合領域に位置する学際的な科学技術の振興を図りもって高度に知的な産業の創出・発展に資することを目的にしたNPO法人です。
 

新着情報

第58回市民型講座開催(オンライン)のご案内

NPOオンラインセミナー
第10回  12月9日(金)18時より
講演者  岩崎俊樹 教授 
                         東北大学名誉教授、日本気象学会元理事長
講演タイトル  「気候変動と異常気象」

更新日:2022/11/18

第57回市民型講座開催(オンライン)のご案内

NPOオンラインセミナー
第9回  9月7日(水)18時より
講演者  伊藤 邦明 先生
㈱伊藤邦明都市建築研究所 代表取締役
東北大学名誉教授
講演タイトル  「地域空間の創造 ―誰がどうやって進めるかー」

更新日:2022/09/07

令和3年度定時総会の開催と学際科学セミナーについて

来る6月27日月曜日午後6時より科学協力学際センター 令和3年度定時総会をオンラインにて開催致します。
今回も新型コロナウイルスの感染拡大防止という観点から、前年度と同じ要領の「書面表決」にて行いますのでご理解をお願い致します。
総会終了後に㈱ネッツ 技術開発本部長 東野和幸氏より「民間ベースのロケット及び衛星開発の現状と課題、見通しは」と題して学際科学セミナーを開催予定です。

更新日:2022/06/03

第55回市民型講座開催(オンライン)のご案内

NPOオンラインセミナー
第7回  3月28日(月)18時より
講演者  樋口 秀男 教授
東京大学 理学系研究科物理学専攻 教授、生物普遍性研究機構 機構長

講演タイトル  「地球外に生命は存在するか?」
*樋口先生は2007年まで東北大学先進医工学研究機構に所属され、ナノバイオサイエンス、分子生物学がご専門で、世界に先駆けて分子モータの研究などでご活躍です。

更新日:2022/03/14

川添代表による「科学者からの挑戦状」と題する出前講座が開催されました。

今年度より参画している「仙台市地域づくりパートナープロジェクト推進助成事業」の一環として、NPO法人natural science、キッズドア東北事業部、多様な学びを共につくる・みやぎネットワークとの協同で130日開催されました。キッズドアの学習支援を受けている高校1~2年生の皆さんが参加され、活発な交流の場となりました。

更新日:2022/02/04

活動報告はこちらから

市民型講座

第55回:「地球外生命は存在するか?」

開催日時: 令和4年3月28日(月)18:00〜

講演者 東京大学 理学系研究科物理学専攻  樋口秀男  教授、生物普遍性研究機構 機構長

 “地球外にも生物が存在するか“は誰にでも興味ある話題でしょう。その答えに迫る方法の一つとして、地球生物の普遍的原理が見つかれば宇宙生物の理解が進む、との考え方についてご講演戴きました。

具体的には地球外生物の原料は何だろう?、原料は宇宙に豊富に存在するのか?、どのような生物特有の分子ができるのか?、生物分子があると,どのような生物が誕生できるのか?などにつき、わかり易くお話し下さいました。

第54回: 「星の正体を明かした女性科学者たち」

開催日時: 令和3年12月22日(水)18:00〜

講演者  科学協力学際センター   粕谷厚生 理事

晴れた夜空にきらめく星ですが、どのくらい遠くにあるのか、なぜ光るのか、どんな種類があるのか、天の川はどんな動きをしているのか、中心はどうなっているのか、などは20世紀の初めから次第に明らかになり、その正体の解明は多くの女性科学者の輝かしい功績があったからこそ、とのお話がありました。最近では目に見えない星のあることや、宇宙はむしろ見えない物質で満たされていると言った話題への取り組みの紹介もあり、今後とも更なる活躍を期待したいところです。

第53回:「下水道情報活用による社会イノベーション  ー明るい未来社会の創造(感染症を例として)ー」

開催日時:令和3年9月22日(水)18:00~

講演者:東北大学未来科学技術共同研究センター 大村達夫 教授

感染症をどのように防いで行くかが一大関心事となっているこの頃ですが、下水道を活用する斬新な試みについてお話を伺いました。人々の生活や産業活動の帰結として生じる物質や熱は単に廃棄されることなく出来る限り資源として再利用することが望まれる時代です。廃物と言っても物理的な存在に限らず社会的情報も含み、その点で下水道に流れ込む様々な物質が社会活動を映し出す鏡として利用可能であることが良くわかりました。ハードのみではなくソフトな面も有効に活用する意味で再利用以上の価値が得られます。モニターと言う観点からも個人情報に触れることもなく、ビッグデータとしての大規模で恒常的な記録も出来ます。社会システムや技術のイノベーションとしてパワフルなツールであり、社会的課題を克服した明るい未来社会の創造を可能にする手段であるとの説明を戴きました 

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