
中川原理事には今月21日にも「考・地震」と題する市民型講座で講演して戴きます。前哨戦として、どうぞご一読ください。
日 時:12月21日(水)18時より
開催場所:アエル8階 仙台市情報産業プラザ・企業育成支援室
〒980-6108 仙台市青葉区中央1-3-1 AER8F
Phone: 022-355-9970
講 師:中川原 寛一 会員 (株式会社 日本遺伝子研究所 代表取締役)
題 目:「考・震災」
日 時:12月21日(水)18時より
開催場所:アエル8階 仙台市情報産業プラザ・企業育成支援室
〒980-6108 仙台市青葉区中央1-3-1 AER8F
Phone: 022-355-9970
講 師:中川原 寛一 会員 (株式会社 日本遺伝子研究所 代表取締役)
題 目:「考・震災」
日 時:12月21日(水)18時より
開催場所:アエル8階 仙台市情報産業プラザ・企業育成支援室
〒980-6108 仙台市青葉区中央1-3-1 AER8F
Phone: 022-355-9970
講 師:中川原 寛一 会員 (株式会社 日本遺伝子研究所 代表取締役)
題 目:「考・震災」
「震災復興と産業の明日を考える」をテーマに社団法人未踏科学技術協会エコマテリアル・フォーラム(東京都港区)が開いたシンポジュウムで、川添代表理事が「復興・エコに学術機関が果たすべき役割と最先端計算科学」について講演されました。同フォーラムは大学など国立研究機関の研究者などで構成され、今回は「材料の視点で震災復興のために何ができるか」との狙いの下に初めて被災地で企画実施されました。
日 時:10月14日(金)18時より
開催場所:新仙台ビル、3階会議室
〒980-0804 仙台市青葉区大町1丁目1-30(芭蕉の辻)
講 師:菊地 肇 会員 (株式会社パンセ 代表取締役)
題 目:地域に愛されるパンセを目指して
東日本大震災後の早期復旧復興を目指して鋭意尽力しておられる当NPO中川原理事及び川添代表理事の日々のご活動が9月7日及び14日付半導体産業新聞の「動き出した東北」欄にそれぞれ掲載されました。
半導体製品はシリコンなどでマイクロチップを作る前工程に加えて、チップを切り分けてパッケージに収める後工程を経て出来上がります。マイクロチップ内部の微細化による性能向上に限界が見え始めた現在あるいは、製品の多機能化や新機能化を目指して複数種類のチップを巧みに組み込む後工程が注目されています。その現状と将来の見通しについて3つの講演が行われ、大勢の参加者により活発な討論が展開されました。
東日本大震災により先送りとなっておりました東北JASVAミーテイングを、この6月21日(火)14時より新仙台ビル3階会議室にて開催します。延期により大変ご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。
プログラムは以前と同じで、以下の通りです。奮ってご参集下さいますようご案内致します。
東北JASVAミーテイング
テーマ:半導体産業の動向 − 後工程業界とパッケージテクノロジー
日時 :平成23年6月21日(火曜日)
場所 :新仙台ビル3階、会議室
仙台市青葉区大町1-1-30 (77銀行芭蕉の辻支店ビル)
電話:022-223-8187
連絡先:npo科学協力学際センター
新仙台ビル5階501号室
電話:050-7544-8240, 022-721-7555
先にご案内致しました来る4月28日仙台にて開催予定のJASVA東北セミナーは、東北地方太平洋沖地震の影響により、延期せざるを得ない状況になりました。
現在のところ、7月以降の可能性を検討しております。日程が定まりましたら改めてお知らせ致します。
当NPO川添代表理事とお親しいカリフォルニア大学のW. Kohn 教授より地震のお見舞いが届きました。同教授は2002年にも共同研究のために代表理事の研究室を訪問されましたが、計算物理の世界的第一人者で1998年のノーベル化学賞の受賞者です。
この度の大震災にあたり、当NPOの代表を始め会員の皆様に沢山のお見舞いや励ましのメールが届いております。特に海外からについて纏めてお伝え致します。
東北JASVAミーテイング
テーマ:半導体産業の動向
「後工程業界とパッケージテクノロジー」
日時 :平成23年4月28日(木曜日) 14:00 - 17:00
場所 :新仙台ビル 3階、会議室
仙台市青葉区大町1-1-30 (77銀行芭蕉の辻支店ビル)
電話 :022-223-8187
社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVA)の東北支部長をつとめる当NPO川添代表理事の企画により、東北JASVAミーテイングを開催します.
半導体産業では、前工程とよばれるウエハーの製造が、TSMC,GFTといったファウンドリの台頭により、垂直統合から水平統合へと移行しつつあります。この水平統合の流れは日本のなかでも、最近、標準的になってきています。一方、半導体のパッケージ組み立て、テストは、垂直統合で日本品質を保証するものという位置づけで、自社で対応するというのが現在の主流です。しかしながら、この分野もグローバルにみれば、OSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test) という業界が形成されつつあり、2010年度で3兆円と急激な成長をとげつつあります。
本JASVAミーテイングではOSAT業界について、平易に解説するものです。
2011年3月7日(月)
~神戸市未来産業ツアー&セミナー(スパコンコース)~
次世代材料開発の拠点を目指す!
見学会 13:30より、 JR新神戸駅改札口南側 案内所前集合
講演会 16:30より
、 ニチイ学館 神戸ポートアイランドセンター
「新規材料設計・開発と計算シミュレーションの世界」
講師:川添 良幸 東北大学 金属材料研究所教授
本NPO会員の佐藤元一氏(佐元工務店代表取締役)の所属する中小企業家同友会が主となった7年間の運動により、中小企業憲章が平成22年6月の閣議で制定され、意欲ある中小企業が新たな展望が切り拓けるよう、中小企業政策の基本的考え方と方針が示されました。
日 時:2月18日(金)18時より
開催場所:新仙台ビル、3階会議室
〒980-0804 仙台市青葉区大町1丁目1-30(芭蕉の辻)
講 師:小谷元子教授(東北大大学院・理学研究科・数学)
題 目:新しい文脈における数学の役割