
クリスマスの日に中学生から大人まで多くの参加があり、ゴミ処理を中心に行政や教育のあり方にまで話しが及んで活発な講演会となりました。
講座名: 「燃えないごみなどない~ごみ分類の間違い~」
日 時: 12月25日(金)13:30~15:00
会 場: 新仙台ビル5階会議室(七十七銀行芭蕉の辻支店ビル)
〒980-0804 仙台市青葉区大町1-1-30
主 催: 特定非営利活動法人ナチュラルサイエンス
共 催: 特定非営利活動法人科学協力学際センター
日時:平成27年11月27日 (金曜日) 午後6時30分より
場所:新仙台ビル5階会議室(七十七銀行芭蕉の辻支店ビル)
〒980-0804 仙台市青葉区大町1-1-30
講師: 佐竹 正延 先生
東北大学名誉教授
仙台富沢病院院長
初出展で、初受賞です。出展にご協力下さいました皆様のお陰です。
初出展で初受賞です。ご協力下さった皆様に改めて感謝します。
参加者は120名を超え、山形近郊の大学或は企業からの各講演は大変好評でした。また終了後の交流会も大いに盛り上がりました。
午前午後に分けて合計4回行われた体験実習は全て定員オーバーで、小学生の参加者はお母さんお父さんと一緒に”サイエンス”に親しむ場となりました。
東北NEDIAが仙台で継続的に開催してきた「NEDIA Day東北」を初めて山形で開催する企画となります。山形県には多くの電子デバイスメーカー、装置・材料メーカー、IT機器メーカーなど力のある企業が林立していますので、東北から新たな開発、協業、起業などを巻き起こす運動を展開すべく今回の開催となったものです。
『セミナー』
開催日時:2015年7月28日(火)13:30~17:15
開催場所:霞城セントラル3階 山形市保健センター視聴覚室
(山形市城南町1-1-1 電話番号023-647-2280)
≪プログラム≫
基調講演:「電子デバイスの設備投資拡大と山形エリアの重要性」
特別講演:
1.「汚染やダメージをいっさい与えない超高生産性製造装置による
半導体デバイス製造」
2.「ソニーのCMOSイメージセンサの現状と将来像、および山形テクノロジーセンターの位置づけ」
3.「“QMONOS™”実用化への挑戦」
4.「IoT/CPS社会に向けた電子デバイス産業の戦略と山形企業への期待」
『交流会』
開催日時:2015年7月28日(火)17:20~18:20
開催場所:霞城セントラル24階 紅花樓
(山形市城南町1-1-1 電話番号023-647-6311)
開催日時:平成27年7月19日(日) 9:00~16:00
開催場所:東北大学川内北キャンパス講義棟
仙台市青葉区川内41
対 象:小学4年生~おとな
*小学生には保護者の付き添いをお願いします*
出展内容:「三角タイヤでも滑らかに走る自動車を作ってみよう」
当NPOと協力関係にあるnatural scinece チームが開発した「どこでも茶道」が6月21日からアラスカで行われた国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストで、世界1位になりました。
平成26年度定時総会を下記の通り開催する運びとなりましたので、ご出席下さいます様ご通知申し上げます。
1.日 時 平成27年6月22日 (月曜日) 午後6時00分より
2.場 所 〒980-0804 仙台市青葉区大町1-1-30
新仙台ビル5階会議室(77銀行芭蕉の辻支店ビル)
3.総 会 午後6時00分から午後6時30分
第1号議案 特定非営利活動法人科学協力学際センター平成 26年度事業報告及び会計収支決算報告に関する件
第2号議案 特定非営利活動法人科学協力学際センター平成27年度事業計画及び会計収支予算に関する件
4.学際科学セミナー 午後6時30分から午後7時 30分
講 師 : 八尾 寛 氏 東北大学生命科学研究科脳機能解析分野
演 題 : 「オプトジェネティクス ~ 光で脳と対話する革新技術」
5.懇親会 午後7時30分から午後9時30分
会費 3,000円にてお願い申し上げます。
日時 : 平成27年4月22日 (水曜日) 午後6時30分より:
場所 : 新仙台ビル5階会議室(七十七銀行芭蕉の辻支店ビル)
〒980-0804 仙台市青葉区大町1-1-30
講師 : 江刺 正喜 先生
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR) 教授
(兼) マイクロシステム融合研究開発センター長 (μSIC)
題目 : 「オープンコラボレーションによるマイクロシステム融合研究開発」
日時 : 平成27年2月18日 (水曜日) 午後6時00分より *16日から18日に変更になりました
場所 : 新仙台ビル5階会議室(七十七銀行芭蕉の辻支店ビル)
〒980-0804 仙台市青葉区大町1-1-30
講師 : 福本 学 先生 東北大学加齢医学研究所 病態臓器構築研究分野教授
題目 : 「福島原発と被災動物から見る、ヒト被ばくの医学」