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市民型講座

2021年の市民型講座

第54回: 「星の正体を明かした女性科学者たち」

開催日時: 令和3年12月22日(水)18:00〜

講演者  科学協力学際センター   粕谷厚生 理事

晴れた夜空にきらめく星ですが、どのくらい遠くにあるのか、なぜ光るのか、どんな種類があるのか、天の川はどんな動きをしているのか、中心はどうなっているのか、などは20世紀の初めから次第に明らかになり、その正体の解明は多くの女性科学者の輝かしい功績があったからこそ、とのお話がありました。最近では目に見えない星のあることや、宇宙はむしろ見えない物質で満たされていると言った話題への取り組みの紹介もあり、今後とも更なる活躍を期待したいところです。

第53回:「下水道情報活用による社会イノベーション  ー明るい未来社会の創造(感染症を例として)ー」

開催日時:令和3年9月22日(水)18:00~

講演者:東北大学未来科学技術共同研究センター 大村達夫 教授

感染症をどのように防いで行くかが一大関心事となっているこの頃ですが、下水道を活用する斬新な試みについてお話を伺いました。人々の生活や産業活動の帰結として生じる物質や熱は単に廃棄されることなく出来る限り資源として再利用することが望まれる時代です。廃物と言っても物理的な存在に限らず社会的情報も含み、その点で下水道に流れ込む様々な物質が社会活動を映し出す鏡として利用可能であることが良くわかりました。ハードのみではなくソフトな面も有効に活用する意味で再利用以上の価値が得られます。モニターと言う観点からも個人情報に触れることもなく、ビッグデータとしての大規模で恒常的な記録も出来ます。社会システムや技術のイノベーションとしてパワフルなツールであり、社会的課題を克服した明るい未来社会の創造を可能にする手段であるとの説明を戴きました 

第52回;「20世紀に大活躍した女性科学者たち」

開催日時:令和3年6月28日(金)18:30~
講演者:科学協力学際センター 粕谷厚生 理事
調べてみると1800年代後半から飛躍的に発展した自然科学分野に多大な貢献を果たした女性が数多く登場しています。
その一人としてポーランド生まれでフランスで活躍した著名なマリア・スクォドフスカ・キュリー夫人の紹介がありました。当時の不利な社会的環境の中で数々の苦労を乗り越えて放射性元素を発見し、量子力学の誕生を促して物質材料の理解、原子核反応によるエネルギーの利用、素粒子および宇宙天文現象現象の解明へと導いた、との説明でした。
時間の都合で1人だけの紹介となりました。

第51回:「ワイヤレス給電の世界とEVー非常識の常識ー」

開催日時:令和3年3月29日(月)18:00~
講演者:東北大学未来科学技術共同研究センター 松木 英敏 教授
第51回市民型講座はお陰様で60名を超える視聴者の下で行うことが出来ました。
未来技術の一つとして注目される電気自動車のワイヤレス給電技術についてご自身の研究を中心にわかりやすくお話し下さいました。実用化目前で脱二酸化炭素時代に大きく貢献することが見込まれ、松木先生の更なるご活躍を期待致します。

第50回:「医学から眺めた看護学」

開催日時: 令和3年1月27日(月)18時より
講演者: 佐竹 正延 先生
第50回市民型講座では皆様のご協力により40名を超える視聴者の下で行うことが出来ました。50回ということで佐竹専務理事により整然として平易な看護学の歴史と現状のお話をお伺いすることができました。質問や討論も活発に行われ、新年にふさわしいオンラインの集いとなりました。質問や討論で賑わう場面もありました。
また以下のサイトで録画をご覧になれますので受信されなかった方々などにお伝え致します。

https://zoom.us/rec/share/sC4OH8xurTf9TVn27wVmBk2cbPxupkmEusIK70Bb2MPTawr1SwnOvKBVFQiWxD2H.QuTBfubXoZAEADnN 
パスコード: wRr6GmZ# 

 
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