7月14日開催の『学都 仙台・宮城 サイエンス・デイ2019』に出展した「びっくり科学:月は地球の衛星ではないし、タイヤは三角形でも滑らかに走るし、燃えないゴミはない・・・」は大盛況のうちに終了しました。
今年も面白い講義に続いてルーローの三角形を作る実習、三角タイヤでも滑らかに走る自動車のリモコン操作、三角や四角に穴をあけるドリルの実演があり、好評でした。例年ながらお手伝いを快く引き受けて下さった日本遺伝子研究所の八重樫さんと鈴木さん、東北学院生、卒業生の皆様のお陰で参加者の皆さんも大いに楽しみました。