午前午後に分けて合計4回行われた体験実習は全て定員オーバーで、小学生の参加者はお母さんお父さんと一緒に”サイエンス”に親しむ場となりました。
2015/07/19
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2015に出展した「三角タイヤでも滑らかに走る自動車作ってみよう」が大盛況でした。
実習ではNPO会員の懇切丁寧な指導があり、工作を楽しみ、三角や四角に穴のあくドリルに触れ、リモコン自動車の操縦を喜んだようです。猛暑の中、お手伝いを快く引き受けて下さった会員の皆様に感謝します。
午前午後に分けて合計4回行われた体験実習は全て定員オーバーで、小学生の参加者はお母さんお父さんと一緒に”サイエンス”に親しむ場となりました。
実習ではNPO会員の懇切丁寧な指導があり、工作を楽しみ、三角や四角に穴のあくドリルに触れ、リモコン自動車の操縦を喜んだようです。猛暑の中、お手伝いを快く引き受けて下さった会員の皆様に感謝します。