開催日時:令和8年6月26日(金)18:00~
講演者:植松 康 東北大学未来科学技術共同研究センター特任教授
講演者:植松 康 東北大学未来科学技術共同研究センター特任教授
ご講演では1。風と文化、2。強風がもたらす気象現象とその特性、3。強風による構造物に作用する風圧・風力、構造物の応答の把握方法、4。構造物の風応答と耐風設計、の順に興味深いお話しがありました。
最初の”風と文化”では人間が古来から如何に風とともに暮らして来たがわかる表現や描写が和歌、俳句、絵画に見られるとの例が示されました。
続いて各論に入り、風と関わる都市や道路計画、建築物や構造物の設計と解析についての説明がありました。
災害についても風の被害は気象によって台風、竜巻、ダウンバーストなどと多様な形態があり、特に大型の吊り橋やスタジアムでは大きな被害につながる恐れがあり、詳細な計算や分析による対応が必要であることを実例を挙げて解説して下さいました。

