カテゴリーごとの投稿
- カテゴリー: セミナー・シンポジウム
- 第68回市民型講座開催のご案内
- 第9回「科学と社会」意見交換・交流会での講演
- 「NEDIA Day 東北ふるかわ2024」の開催
- 第65回市民型講座オンライン開催のご案内
- VR推進協議会の”オープンセミナー仙台”の開催
- 令和5年度定時総会終了後に行なわれる学際科学セミナー(第64回市民型講座)についてのお知らせ
- 国際会議ACCMS-2024の開催支援
- 第63回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 川添代表による「学問への扉」と題する講義が行われます
- 「NEDIA Day 東北ふるかわ」開催のご案内
- 第62回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 令和4年度定時総会終了後の学際科学セミナー(第61回市民型講座)について
- 第60回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 第59回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 第58回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 「NEDIA Day 東北きたかみ」開催のご案内
- 第57回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 令和3年度定時総会の開催と学際科学セミナーについて
- 第55回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 川添代表による「科学者からの挑戦状」と題する出前講座が開催されました。
- 第54回市民型講座開催及び忘年会(オンライン)のご案内
- 第53回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 川添代表率いる「名誉教授ドットコム川添代表率いる「名誉教授ドットコム」のオンライン留学授業開始
- 第51回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 川添代表による「第3回名誉教授ドットコムセミナー」のご案内
- 第50回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- 川添代表が仙台の政策研究会において基礎講演をされました
- 川添代表が東北大学金属材料研究所において、AIと医療に関する基礎について講義を行いました
- 第49回市民型講座開催(オンライン)のご案内
- オンラインセミナーのご案内
- 第48回市民型講座のご案内
- 第47回市民型講座のご案内
- 第46回市民型講座のご案内
- 今年のNEDIA Day 東北が8月1日午後2時から片平の東北大学さくらホールで開催されました。
- NEDIA Day東北 仙台開催報告
- 今年も『学都 仙台・宮城 サイエンス・デイ2019』に出展しました。
- 「NEDIA Day東北みやぎ」開催について
- 第44回市民型講座のご案内
- 第43回市民型講座のご案内
- 講演会のご案内
- 第42回市民型講座のご案内
- 今年も『学都 仙台・宮城 サイエンス・デイ2018』に出展しました。
- 第41回市民型講座のご案内
- 「NEDIA Day東北ふくしま」開催について
- 平成29年度 定時総会およびセミナーの開催について
- 第39回市民型講座開催の記事が「仙台経済界2018 5-6月号」に 掲載されました
- 第39回市民型講座のご案内
- サイエンスカフェのご案内
- 第38回市民型講座のご案内
- 東北大学飛翔型「科学者の卵養成講座」
- 今年も『学都 仙台・宮城 サイエンス・デイ2017』に出展
- 第36回市民型講座のご案内
- 第34回市民型講座のご案内
- 第32回市民型講座のご案内
- 第31回市民型講座のご案内
- NEDIA Day 東北&第10回装置・保守部会技術情報交換会
- NEDIA Day 東北&第10回装置・保守部会技術情報交換会のご案内
- 第30回市民型講座のご案内
- 特定非営利活動法人ナチュラルサイエンスとの共催で「燃えないごみなどない~ごみ分類の間違い~」と題する川添代表理事の講演がありました。
- NPO法人ナチュラルサイエンスとの共催で講座を開きます。
- 第28回市民型講座のご案内
- NEDIA Day 東北主催の「電子デバイスやまがた」が、山形城のあった霞城公園近くの霞城セントラルで開催されました。
- 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2015に出展します
- 第26回市民型講座のご案内
- 第25回市民型講座のご案内
- 中川宏会員による去る11月4日に行われた仙台高専広瀬キャンパスにおける「多面体木工の数理」と題する特別講義・実習が、同高専ホームページのトピックに掲載されました。
- 第24回市民型講座のご案内
- 中川宏会員が仙台高専と福島西高校で行われた多面体木工特別講義に招かれました。
- 川添代表理事が随想記事を寄稿されました。
- 日本電子デバイス産業協会によるNEDIA DAY 東北 & JSENA 部会が7月10(木)に東北大学で開催されました。
- 中川宏会員が東京都立戸山高校に招かれ、多面体木工講座を開きました。
- 平成26年みやぎ県民大学開催のお知らせ
- 正多面体木工セットが福島県立西高等学校に寄贈
- 正多面体木工セットが福島県相馬市立中村第一中学校に寄贈
- TOMBO(全電子混合基底第一原理計算プルグラム)開発20周年記念講演会・祝賀会が開催されました。
- 第19回市民型講座開催のご案内
- 中川会員による京都大学での講演
- 第16回市民型講座開催のご案内
- 多面体木工ニュース、購読について
- 中川会員による講演開催
- JASVA Day 東北 セミナーのご案内
- 第14回市民型講座開催のご案内
- 当NPO川添代表理事の最終講義「常識を破る」が来る3月12日(月)16時から行われます。
- 中川宏会員が香川大学付属高松中学校に招かれ、講演及び実習指導されました。
- 第13回市民型講座のご案内
- 当NPO理事で日本遺伝子研究所所長の中川原会員が12月10日の河北新報で「復興を支える企業」の特集記事「見せます、底力」で紹介され、危機を乗り越えられたご苦労を語られました。
- 第12回市民型講座開催のご案内
- 第11回市民型講座開催のご案内
- 日本半導体ベンチャー協会(JASVA)東北支部主催のJASVA Day 東北 2011 が、”半導体産業の動向”「後工程業界とパッケージテクノロジー」をテーマとして当npo科学協力学際センターの支援により6月21日(火)午後2時から新仙台ビルで開催されました。
- 東北JASVAミーテイングの再開について
- 東北JASVAミーテイング開催のお知らせ
- 東北JASVAミーテイング開催のお知らせ
- 第9回市民型講座開催のご案内
- 第8回市民型講座開催のご案内
- 日本半導体ベンチャー協会東北支部主催による「ナノテクの基礎と応用をときほぐし、ベンチャー起業・成功の可能性を探る」と題する東北JASVA セミナーが、当NPO科学協力学際センターの支援で9月13日に仙台福祉プラザで開催されました。
- 7月12日、川添代表理事と広報担当の内海会員が相田会員とともに、秋田県庁および同県内にある国際教養大学を訪問しました。
- 川添良幸教授著「孫と一緒にサイエンス ナノテクって面白い!…∞」が発行されました。
- 「LED評価装置の最近の進歩と将来展望」講演会開催
- 第5回市民型講座、「漢字はおもしろい、書はたのしい」が2月16日に開催されました.
- 米国大使館広報文化交流部でメディア分析を長年続けて来られたウィリアム・L・ブルックス(Dr. William L. Brooks)さんをお招きしました。
- 今年第3回の市民型講座「大きさで決まる物質の性質とナノ材料の不思議」 が、8月28日(金) に開催されました。
- 日本半導体ベンチャー協会東北支部主催による「太陽電池発電の将来展望」と題する セミナーが、当NPO科学協力学際センターの支援で7月7日(火) に開催されました。
- 今年第2回の市民型講座「体内時計から考える健康と睡眠」が、3月18日(水)に開催されました。
- 新年を迎えて第1回の市民型講座「わが国の資源活用」が、1月29日(木)に開催されました。
- 第6回東北大学グローバルCOE国際シンポジウム「新世紀世界の成長焦点に築くナノ医工学拠点」にNPOが後援しました。
- 「第7回SFJセミナー」の開催
- ナノ学会第6回大会講演収録ストリーミング配信。
- 「多面体木工」秋田県理数ユースセミナーにて講演
- “数学界の異端児”理学博士・数学者 秋山 仁氏当NPO会員に!
- シンポジウム&ワークショップ 「地球の未来を宮城から!」 が6月17日(土)に開催されました。
- シンポジウム&ワークショップ 「地球の未来を宮城から!」が6月17日(土)に開催されます。
- 「川添教授三賞受賞と特定非営利活動法人 科学協力学際センター理事長就任を祝う会」
- 当センターの設立記念講演会・懇親会をホテル仙台プラザにて開催しました。
- 設置記念特別講演会・懇親会プログラム
- カテゴリー: テクノクロップス
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第20号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第19号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第18号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第17号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第12号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第11号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第10号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第9号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第8号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第7号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第6号 発刊
- おもしろ科学情報誌「テクノクロップス」第5号 発刊
- 沖縄から宇宙の島々へ「島の文化誌 島たや」に出版協力しました。
- おもしろ科学雑誌「テクノクロップス」第4号 発刊
- おもしろ科学雑誌「テクノクロップス」第3号 31頁で発刊
- おもしろ科学雑誌「テクノクロップス」金港堂書店販売開始
- おもしろ科学雑誌「テクノクロップス」3号、取材始まる
- テクノクロップス創刊号をPDFにて公開中
- おもしろ科学雑誌「テクノクロップス」第2号 32頁で発刊
- ”おもしろ科学”でちょっとブレイクタイム・・・! テクノクロップス創刊号11月25日発売開始!
- 「注目! 最先端医学」テレビ放映のお知らせ」
- 法人のパンフレット 「東北は世界の未来ラボ-アジアは世界の工場・仙台は平和の工場-」を発行しました
- カテゴリー: 市民型講座
- 第66回:「筋力低下が社会に与えるインパクト」—筋力低下を防ぎQOL向上のためには—」
- 第65回:「蚊が媒介する感染症デング熱:なぜ再感染で症状は重くなるのか」
- 第64回:「断層集団のフラクタル」
- 第63回:「風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる—弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法—」
- 第62回:「毒が変えた天平時代ー藤原氏とかぐや姫の秘密」
- 第61回:「仙台藩は賊軍に非ず 西郷隆盛と戊辰戦争」
- 第60回:「過去への道しるべ -放射性炭素年代測定法の最前線-」
- 第59回:「宮城県美術館 誕生から移転断念まで」
- 第58回:「気候変動と異常気象」
- 第57回:「地域空間の創造 ―誰がどうやって進めるかー」
- 第56回:「民間ベースのロケット及び衛星開発の現状と課題、見通しは」
- 第55回:「地球外生命は存在するか?」
- 第54回:「星の正体を明かした女性科学者たち」
- 第53回:「下水道情報活用による社会イノベーション ー明るい未来社会の創造(感染症を例として)ー」
- 第52回:「20世紀に大活躍した女性科学者たち」
- 第51回:「ワイヤレス給電の世界とEVー非常識の常識ー」
- 第50回:「医学から眺めた看護学」
- 第49回:「諸外国事情ーコロナ禍ー」
- 第48回:「免疫の検問所をかいくぐる創薬」
- 第47回:「ハーフメタルとは?機能性材料の起源を探る」
- 第46回:「アカデミア創薬の現状と展望」 – 薬の発見と発明の今昔 –
- 第45回:ビッグデータと人工知能によるICTが拓く一般市民の未来生活
- 第44回:大学における技術職 — 現状とその未来
- 第43回:地球温暖化と異常気象
- 第42回:融液成長で拓く未来 〜要素技術を上流から下流まで繋ぎ、速やかに実用化・社会実装へ〜
- 第41回:身近に感じる東洋医学
- 第40回:仙台市天文台、民営化10年の歩み
- 第39回:スピントロニクス不揮発性素子
- 第38回:2017年ノーベル医学生理学賞ー体内時計機構の激烈な競争ーその光と影
- 第37回:液晶ディスプレイの進化と今後の高品位テレビの動向
- 第36回:人類の進化から見える夫婦円満の秘訣
- 第35回:社会において重要な役割を演じている各種鉄酸化物とその背景
- 第34回:健康の維持に重要な微生物と感染症を発症させる怖い病原微生物
- 第33回:鐵の腐食-瑞鳳殿弔魂碑
- 第32回:宗教画を楽しむ
- 第31回:宇宙と地球内部のダイヤモンド
- 第30回:日本語の学習と雑談
- 第29回:急性心筋梗塞の発症メカニズムについて
- 第28回:認知症の転帰について
- 第27回:オプトジェネティクス ~ 光で脳と対話する革新技術
- 第26回:オープンコラボレーションによるマイクロシステム融合研究開発
- 第25回:福島原発と被災動物から見る、ヒト被ばくの医学
- 第24回:ひと味違う「新コンセプト燃焼技術」
- 第23回:「研究者を終え、医療人を目指して」
- 第22回:「石からどんな光が出るのか?~信号機から光通信まで~」
- 第21回:「災害と歴史」
- 第20回:「本当のスマートとは?」
- 第19回:「就活と婚活の現状」
- 第18回:「生涯健康脳の維持」
- 第17回:「天気予報の歴史」
- 第16回:「医療イノベーションで復興をめざす;岩沼の取り組み」
- 第15回:「売電は、再生可能エネルギーの普及につながるか?」
- 第14回:「もう癌は怖くない:免疫細胞BAK療法」
- 第13回:「エチオピアの上下水道について」
- 第12回:「考・震災」
- 第11回:「地域に愛されるパンセを目指して」
- 第10回:「お茶をすすめる」
- 第9回:「新しい文脈における数学の役割」
- 第8回:「科学協力学際センターの原点に返って」
- 第7回:「日本の技術と心」 -伝統を現代のテクノロジーに生かす-
- 第6回:「科学技術は役立つもの?役立てるもの?」