2010

新着情報

第8回 総会の開催

第8回定時総会が、平成22年6月18日午後6時から仙台市青葉区の仙台エクセル東急にて開催されました。
セミナー・シンポジウム

「LED評価装置の最近の進歩と将来展望」講演会開催

MaxMile社では発光ダイオード(LED)の品質制御と製品開発向けの高性能品質評価 装置、EpiEL、を製作しています。本評価装置はLEDのepi-waferをデバイス化するこ となく、完全に非破壊にて動作特性を解析することが可能です。次世代の省エネルギ 照明素子として注目されるLEDの評価開発技術について自社製品を中心に最近の進歩 を紹介し、将来を展望します。
新着情報

川添教授のナノテク研究が「仙台のプロジェクト100」に選ばれ、仙台経済界 6月1日号に掲載!されました。<

仙台経済界「仙台のプロジェクト」に掲載 東北大学のナノテクノロジー 「本物」を追求し、新材料を創造する
市民型講座

第7回:「日本の技術と心」 -伝統を現代のテクノロジーに生かす-

第7回:「日本の技術と心」 -伝統を現代のテクノロジーに生かす- 開催日時:平成22年6月18日(金)18:30~19:00開催場所:仙台エクセルホテル東急:仙台市青葉区一番町2-9-25 TEL022-262-2411講演題目:「日本の技術と心」 -伝統を現代のテクノロジーに生かす-講 演 者:魚森昌彦 講師(芝浦工業大学大学院教授、理化学研究所監事)講演要旨: 日本の伝統技術と、それをもたらした日本人の心を振り返り、それが現代にどう生かされているか、 これからの技術開発にどう生かせるか、ものづくりの心をどう育んでいくかにについて語ります。 「技術立国日本の再生」のためのシナリオ、経営のあり方についても触れたいと思います。
新着情報

中華民国工商協進会会長、東元集団会長 黄茂雄氏がご来仙されました

当科学協力学際センターとの国際技術協定及び同センターの支援による宮城県 国際経済振興協会との国際協力協定促進のため4月5・6日にご来仙されました。
市民型講座

第6回:「科学技術は役立つもの?役立てるもの?」<

第6回:「科学技術は役立つもの?役立てるもの?」 開催日時: 平成22年4月8日(木)、 18:00~19:00 開催場所: グリーンウッド仙台一番町ビル、CCIS仙台一番町オフィス4階会議室 (南町通り、中郵便局向いのビル) 地図: 講演題目: 科学技術は役立つもの?役立てるもの? 講演者: 原山優子 講師(東北大学大学院工学研究科教授) 講演要旨: 「科学技術は社会にとって重要だ!」 という意見に反論する人はあまりいませんが、「どのように役立っているのか?」と深堀すると、答えは自明ではありません。役立つものか、あるいは、役立てるものか、皆さんと熱く語りたいと思います。
セミナー・シンポジウム

第5回市民型講座、「漢字はおもしろい、書はたのしい」が2月16日に開催されました.

漢字の起源は紀元前14世紀に遡るとのことでしたが、亀の甲羅や獣の骨に鋭利なもので刻まれた甲骨文やその後の青銅器に印された金文の歴史に始まる「おもしろい漢字」と「楽しい書」について盛り沢山なお話をして下さいました.また個展などに出展された素晴らしいご自身の作品も幾つかご紹介戴きました.何時もの会議室は満席に近く、話題も科学とは趣を異にして和やかな雰囲気の講座となりました.
市民型講座

第5回:「漢字はおもしろい、書はたのしい」

第5回:「漢字はおもしろい、書はたのしい」 開催日     平成22年2月16日(火) 開催時間   18:00-19:00 開催場所   グリーンウッド仙台一番町ビル4階 仙台市青葉区一番町2-17-12 (南町通り、中郵便局向い) CCIS一番町オフィス 地図: 漢字の成り立ちがわかると 「左」と「右」の書き順が違うこと、「尋」は「左」と「右」の組み合わせであること、というのがよくわかります。どのように漢字はできているか、その漢字を素材にしている現代書についてのお話をさせていただきます。 なお準備の都合がございますので、2月12日(金)までにご出欠のご連絡を下記事務局までお願い致します。 主催 NPO法人科学協力学際センター(CCIS) 共催 社団法人日本半導体ベンチャー協会 ・  CCIS団体加盟会社 開催 CCIS事務局  佐藤俊哉 CCIS一番町オフィス 〒980-0811 仙台市青葉区一番町2-17-12 TEL 050-7544-8240、022-721-7555 FAX 050-7544-8240 メール info@ccis.tohoku...